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いかなる積極的で適当な治療に対しても、その形状、外観における反応がみられなくなり、2〜4週間後にも、創傷治癒の傾向がみられない場合、創傷は、この段階で静止してしまい、次の治癒ステップへと入ってゆけなくなる。
しばしば慢性創傷には、急性創傷にみられるような温感、疼痛、腫脹、発赤などの兆候がみられない場合もある。慢性創傷の周囲は、過度に活躍した大食細胞などがヒスタミンを放出することにより赤色又は紫色の光沢があるようにみえることもある。慢性創傷はその起因により以下のように分類される。
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−−褥瘡(圧迫性潰瘍) |
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−−糖尿病性潰瘍 |
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−−静脈不全に伴う潰瘍 |
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−−動脈不全に伴う潰瘍 |
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−−その他の創傷 |
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